光をあつめて(藤巻亮太)
今回は藤巻様(今回は敢えてこう呼称します)のデビューシングル『光をあつめて』より、表題曲『光をあつめて』について簡単に触れていきたいと思います(´・ω・`)
まず、歌に目を向ける前にCDについて。
ようやっと届いたのが発売日翌日。でもその日(昨日)は忙しかったため帰ってすぐに寝たので開封はしませんでした。今日満を持して開封したのですが、CDを取り出して感慨深く感じましたね。CD取り出し背後にいたのは小さく藤巻様一人のみ。しかも中央からややずれていて、
ζ*'ヮ')ζ<あと二人いたらバランスよくなるかなーって。
と思えるような配置。
しかもcoupling withには『ひとりぼっち』という歌があったり。意図があろうとなかろうと、ソロデビューしたんだなぁと感じる部分がありましたね。
まあそれはそれとして、『光をあつめて』に目を向けてみましょう。
恐らく視聴できたであろう部分についてはドラムもベースの音もなく、なるほどこういったことがやりたかったんだなと納得ができました。でなければわざわざアコースティックバージョンにしなければというのが従来でしたから。しかし聴いていくと……アレ?(´・ω・`)
別にそういった形で一曲を通していくわけではないんだなーと思いました。普通にドラムベースってるのねん、と(´・ω・`)
まあ私は音楽の知識なんて欠片もないので厳密な違いはわからないのでこれ以上は触れないでおきましょう。
とことで、趣味の歌詞妄想に移ります(´・ω・`)
これは最初の部分です。
何か歌に対して迷いとでもいうべきものがあり、それについての決着がついてはいないけど、でもボクは歌うよというどこぞで聞いたことのあるイメージが思い浮かびました。私がよくしている歌詞妄想もそうですが、歌については厳密に“こうであるべき”という答えはないと思っています。素晴らしい、好きだと思った歌手が必ずしも歌がうまいわけではないというのも、歌に関して厳密な答えがないという一つの例だと思います。ちなみに他意はありません(´・ω・`)
とにかく、歌を伝えたいだとか歌を歌いたいだとか……
ζ*'ヮ')ζ<そういった思いがあればそれでいいのかなーって。
そんな感じです。
ですから、藤巻様が歌い続ける限りは私は要チェックを続けますよ。音楽にまったくといって興味のなかった私に変化をもたらしたお方でもありますからね(`・ω・´)
上記の歌詞部にこれまでの妄想を当てはめてみたらば、
ζ*'ヮ')ζ<“光”は私たちなのかなーって。
そんな風に思いました。
まったくの原点に戻ったというわけではなくとも、それに近い一からのスタート。これまでの過去から繋がった未来が待っているわけではないという未知の挑戦に、ここから先の未来は色づいていません。それに色を付けていくのはもちろん藤巻様でありながらも、
ζ*'ヮ')ζ<あつまった光次第でそのパワーは変わるのかなーって。
藤巻様に限らず、好きなものにはこれからもちゃんと貢いでいかなくちゃという意気込みですよ、ええ(´・ω・`)
タイトルにもなっている“光をあつめて”。ここのメロディは初聴でも自然と流れてきました。イントネーションの特徴としては、今回の歌詞では“薄紅”の辺りがレミオ時代から慣れている藤巻様らしさを感じましたが、曲ありきで考えるならばこのサビ締め部分が藤巻様らしくて感慨深く感じましたよ、ええ(´・ω・`)
始まりがあれば終わりもある。春といったら別れと出会いの季節だけに、まさにそれをこの歌で体現してるようにも感じられて、とにかくいろいろな思いが錯綜した今回でした。
それにしてもやよいは使いやすいなー(´・ω・`)

にほんブログ村
ようやっと届いたのが発売日翌日。でもその日(昨日)は忙しかったため帰ってすぐに寝たので開封はしませんでした。今日満を持して開封したのですが、CDを取り出して感慨深く感じましたね。CD取り出し背後にいたのは小さく藤巻様一人のみ。しかも中央からややずれていて、
ζ*'ヮ')ζ<あと二人いたらバランスよくなるかなーって。
と思えるような配置。
しかもcoupling withには『ひとりぼっち』という歌があったり。意図があろうとなかろうと、ソロデビューしたんだなぁと感じる部分がありましたね。
まあそれはそれとして、『光をあつめて』に目を向けてみましょう。
恐らく視聴できたであろう部分についてはドラムもベースの音もなく、なるほどこういったことがやりたかったんだなと納得ができました。でなければわざわざアコースティックバージョンにしなければというのが従来でしたから。しかし聴いていくと……アレ?(´・ω・`)
別にそういった形で一曲を通していくわけではないんだなーと思いました。普通にドラムベースってるのねん、と(´・ω・`)
まあ私は音楽の知識なんて欠片もないので厳密な違いはわからないのでこれ以上は触れないでおきましょう。
とことで、趣味の歌詞妄想に移ります(´・ω・`)
答えは出ないけど歌は続いてゆく
川の流れのように無限の向こう岸へ
これは最初の部分です。
何か歌に対して迷いとでもいうべきものがあり、それについての決着がついてはいないけど、でもボクは歌うよというどこぞで聞いたことのあるイメージが思い浮かびました。私がよくしている歌詞妄想もそうですが、歌については厳密に“こうであるべき”という答えはないと思っています。素晴らしい、好きだと思った歌手が必ずしも歌がうまいわけではないというのも、歌に関して厳密な答えがないという一つの例だと思います。ちなみに他意はありません(´・ω・`)
とにかく、歌を伝えたいだとか歌を歌いたいだとか……
ζ*'ヮ')ζ<そういった思いがあればそれでいいのかなーって。
そんな感じです。
ですから、藤巻様が歌い続ける限りは私は要チェックを続けますよ。音楽にまったくといって興味のなかった私に変化をもたらしたお方でもありますからね(`・ω・´)
君よ 僕らは歩いて行こう
今はどんな未来も色を失ったままだけど
光をあつめて
上記の歌詞部にこれまでの妄想を当てはめてみたらば、
ζ*'ヮ')ζ<“光”は私たちなのかなーって。
そんな風に思いました。
まったくの原点に戻ったというわけではなくとも、それに近い一からのスタート。これまでの過去から繋がった未来が待っているわけではないという未知の挑戦に、ここから先の未来は色づいていません。それに色を付けていくのはもちろん藤巻様でありながらも、
ζ*'ヮ')ζ<あつまった光次第でそのパワーは変わるのかなーって。
藤巻様に限らず、好きなものにはこれからもちゃんと貢いでいかなくちゃという意気込みですよ、ええ(´・ω・`)
タイトルにもなっている“光をあつめて”。ここのメロディは初聴でも自然と流れてきました。イントネーションの特徴としては、今回の歌詞では“薄紅”の辺りがレミオ時代から慣れている藤巻様らしさを感じましたが、曲ありきで考えるならばこのサビ締め部分が藤巻様らしくて感慨深く感じましたよ、ええ(´・ω・`)
始まりがあれば終わりもある。春といったら別れと出会いの季節だけに、まさにそれをこの歌で体現してるようにも感じられて、とにかくいろいろな思いが錯綜した今回でした。
それにしてもやよいは使いやすいなー(´・ω・`)

にほんブログ村
スポンサーサイト