My Wish(アイドルマスター*星井美希、高槻やよい、萩原雪歩、菊地真、水瀬伊織、秋月律子)
昨日に引き続いて『THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 07』より、本日は『My Wish』に触れていきます(´・ω・`)ノ
22話の挿入歌として使われたこの楽曲は、22話のエピソードと同じクリスマスソング。Christmas for you!に続けとばかりにクリスマスソングが本当に充実していますね。
さて、ではそんなこの曲の歌詞に目を向けてみたいと思います。
サンタさんの存在を信じていた時期が私にもありました(´・ω・`)
というのは嘘で、今もサンタさんの存在を信じています。だって去年来てくれたんだもん。仕事が早いサンタさんだったからちょっと時期尚早だったけど(´・ω・`)(→こちら)
そんな感じなのかはわかりませんが、上記の歌詞にあるように、きっとアイドルたちも皆サンタさんの存在を信じていることでしょう。だってまだみんな若いんですもん。……若いんですもん(´・ω・`)
サンタさんの存在を信じているという形で純粋さを表すと、実に可愛らしく映るものです。この楽曲を歌っているメンバーそれぞれに思いを馳せると、また各人に愛着を持てるといったところです。
特に美希。問答無用に可愛いですね(*´Д`)
サンタの存在を信じている(仮定)ものの、自分だけの欲にとらわれたりせず、みんなが笑っていられる、キミ(そのままの意味で捉えてもいいし、みんなのことを相互的に捉えるのもアリ)といられる。そういったことをただ純粋に願っているのがとっても素敵で可愛らしいです。
それだけが私の望みであると…それを“My Wish”とちょっぴり英語で表現している点に大人な雰囲気を感じられて、前後とのギャップにまた萌えることができるのです(*´・ω・`*)
多分傍から見たらまだまだ大人じゃないなんて思うかもしれないけれど、少しずつ大人になっているのだとも感じられる。そこにどこか寂しさも感じますが、それよりもやはりいい子に育ってくれているという、そういった保護者的安心感を強く持てるのではないでしょうか。それだけでこちらは充分すぎるほどに満足で、いやぁあっはっはっ(*^ω^*)……ってなってしまう妄想事故(´・ω・`)
とにかく、ただのクリスマスソングとしてだけでなくより深い感情を持って接することができる楽曲となっていて実にいいですね。
この楽曲へのアプローチの仕方としては、ここまで妄想したように、大人になっていく…けどまだまだ子供だという魅力に魅せられてもいいですし、しっとりとした曲調や歌詞から額面通り捉えて大人な魅力に魅せられてもいい。
妄想しがいもあって、私的には非常に好物な一曲として仕上がっています。
何より、美希がいるのがベスト(*´・ω・`*)
とことで、今回はこんなところで。
正直自分でも何を言っているのかよくわからないような内容になってしまいましたが、とにかくいい歌だということです。
これで少しでも今年のクリスマスが楽しみになりましたよ、ええ(´・ω・`)

にほんブログ村
さて、ではそんなこの曲の歌詞に目を向けてみたいと思います。
今夜きっとサンタさんが
その夢を持ってきてくれるはず
サンタさんの存在を信じていた時期が私にもありました(´・ω・`)
というのは嘘で、今もサンタさんの存在を信じています。だって去年来てくれたんだもん。仕事が早いサンタさんだったからちょっと時期尚早だったけど(´・ω・`)(→こちら)
そんな感じなのかはわかりませんが、上記の歌詞にあるように、きっとアイドルたちも皆サンタさんの存在を信じていることでしょう。だってまだみんな若いんですもん。……若いんですもん(´・ω・`)
サンタさんの存在を信じているという形で純粋さを表すと、実に可愛らしく映るものです。この楽曲を歌っているメンバーそれぞれに思いを馳せると、また各人に愛着を持てるといったところです。
特に美希。問答無用に可愛いですね(*´Д`)
今夜はクリスマス
みんなが笑っている
今年もまたキミといられるなら
それでいいよ
あぁ、それだけが
私の最後の
My Wish
サンタの存在を信じている(仮定)ものの、自分だけの欲にとらわれたりせず、みんなが笑っていられる、キミ(そのままの意味で捉えてもいいし、みんなのことを相互的に捉えるのもアリ)といられる。そういったことをただ純粋に願っているのがとっても素敵で可愛らしいです。
それだけが私の望みであると…それを“My Wish”とちょっぴり英語で表現している点に大人な雰囲気を感じられて、前後とのギャップにまた萌えることができるのです(*´・ω・`*)
多分傍から見たらまだまだ大人じゃないなんて思うかもしれないけれど、少しずつ大人になっているのだとも感じられる。そこにどこか寂しさも感じますが、それよりもやはりいい子に育ってくれているという、そういった保護者的安心感を強く持てるのではないでしょうか。それだけでこちらは充分すぎるほどに満足で、いやぁあっはっはっ(*^ω^*)……ってなってしまう妄想事故(´・ω・`)
とにかく、ただのクリスマスソングとしてだけでなくより深い感情を持って接することができる楽曲となっていて実にいいですね。
この楽曲へのアプローチの仕方としては、ここまで妄想したように、大人になっていく…けどまだまだ子供だという魅力に魅せられてもいいですし、しっとりとした曲調や歌詞から額面通り捉えて大人な魅力に魅せられてもいい。
妄想しがいもあって、私的には非常に好物な一曲として仕上がっています。
何より、美希がいるのがベスト(*´・ω・`*)
とことで、今回はこんなところで。
正直自分でも何を言っているのかよくわからないような内容になってしまいましたが、とにかくいい歌だということです。
これで少しでも今年のクリスマスが楽しみになりましたよ、ええ(´・ω・`)

にほんブログ村
スポンサーサイト