リレイ日記1 ~ワールドマップ~
どこか切なくどこか懐かしい。
幻想的でもあり神秘的でもある。
そんなことはないような内輪リレー小説『リレイ』をRPGツクールで作っちゃおう計画を独自に発動したので、今日からはそちらのレポートを一種の現状報告の代わりとしてお伝えしていこうかと思っております(´・ω・`)
幻想的でもあり神秘的でもある。
そんなことはないような内輪リレー小説『リレイ』をRPGツクールで作っちゃおう計画を独自に発動したので、今日からはそちらのレポートを一種の現状報告の代わりとしてお伝えしていこうかと思っております(´・ω・`)
『リレイ』は中二心を忘れないをモットーに作られた(←多分)ファンタジー小説です。
ファンタジーなのだからRPGに適しているのではないかといういつもの気まぐれ的なノリにより今に至っているのですが、それでもこのノリに乗っかることに繋がった私なりのコンセプトはあります。
ズバリ、“卒業制作”。子供心的に“卒業”と言ったら卒業制作だろうと、そういうノリなのです。
……ええ、まあ嘘ですよ。後付けの理由で、卒業までに完成させるつもりは毛頭ありませんもの(´・ω・`)
そんな茶番はともかくとしても、とにかく作ることにしたのでそれなりに楽しんでいこうかとは思っています。
あ、ちなみに使っているのは『RPGツクールVX Ace』で、わけがわからないのでスクリプトをいじる予定はありません。とことん初心者なので適当に作ってます(´・ω・`)
あと、関係者各位は何らかの形で協力のほどよろしくお願いします。
とりあえずしばらくの間はこれまでにやったことを適当に話していこうかと思っています。
初回の今回はまず、ワールドマップから。『リレイ』を作っていこうと決めたところでまず必要なのはマップ。土台となる世界がなければいけないため、最初はワールドマップから着手しました。
一応マップモデルは既に手元にあったので、それをベースとしてなんとなく作っていったので外形はそれほど苦労しませんでした。なんて言えないのが本隆侍クオリティ(´・ω・`) 島の周りを一周したら思いっきりずれていて調整に苦労しました。これはベースがあるだけに面倒な点でしたね。

サイズは100×100。本当はもっと大きく設定しようとも思いましたが面ど……ディスプレイのサイズ上、これ以上大きくすると全体像を把握しながらの作業が困難であったために断念しました。それにこのマップを表示した状態で探索をおこなう等のことは考慮に入れていないので、単にそれぞれの場所の把握ができればそれでいいやーという、そんなノリで済ませています。
実はカルトニア(中央やや右上の辺り)の川が設定とはけっこう異なっていたりするのですが、細かいことは気にしない(´・ω・`) その他具体的な地形は今後話を進めていきながら改良したいと考えています。
まあまずはこの地図生成が第一歩。町やダンジョンを作るにも必要なこととなってくるので慣れるにはほどよい作業だったと思います。
とまあ、今回は簡単にこれだけで。次回からは実際にお話に入っていくところ、主人公エディが謎の塔にいる場面について話していこうかと思います。
じゃ(´・ω・`)ノシ
ファンタジーなのだからRPGに適しているのではないかといういつもの気まぐれ的なノリにより今に至っているのですが、それでもこのノリに乗っかることに繋がった私なりのコンセプトはあります。
ズバリ、“卒業制作”。子供心的に“卒業”と言ったら卒業制作だろうと、そういうノリなのです。
……ええ、まあ嘘ですよ。後付けの理由で、卒業までに完成させるつもりは毛頭ありませんもの(´・ω・`)
そんな茶番はともかくとしても、とにかく作ることにしたのでそれなりに楽しんでいこうかとは思っています。
あ、ちなみに使っているのは『RPGツクールVX Ace』で、わけがわからないのでスクリプトをいじる予定はありません。とことん初心者なので適当に作ってます(´・ω・`)
あと、関係者各位は何らかの形で協力のほどよろしくお願いします。
とりあえずしばらくの間はこれまでにやったことを適当に話していこうかと思っています。
初回の今回はまず、ワールドマップから。『リレイ』を作っていこうと決めたところでまず必要なのはマップ。土台となる世界がなければいけないため、最初はワールドマップから着手しました。
一応マップモデルは既に手元にあったので、それをベースとしてなんとなく作っていったので外形はそれほど苦労しませんでした。なんて言えないのが本隆侍クオリティ(´・ω・`) 島の周りを一周したら思いっきりずれていて調整に苦労しました。これはベースがあるだけに面倒な点でしたね。

サイズは100×100。本当はもっと大きく設定しようとも思いましたが面ど……ディスプレイのサイズ上、これ以上大きくすると全体像を把握しながらの作業が困難であったために断念しました。それにこのマップを表示した状態で探索をおこなう等のことは考慮に入れていないので、単にそれぞれの場所の把握ができればそれでいいやーという、そんなノリで済ませています。
実はカルトニア(中央やや右上の辺り)の川が設定とはけっこう異なっていたりするのですが、細かいことは気にしない(´・ω・`) その他具体的な地形は今後話を進めていきながら改良したいと考えています。
まあまずはこの地図生成が第一歩。町やダンジョンを作るにも必要なこととなってくるので慣れるにはほどよい作業だったと思います。
とまあ、今回は簡単にこれだけで。次回からは実際にお話に入っていくところ、主人公エディが謎の塔にいる場面について話していこうかと思います。
じゃ(´・ω・`)ノシ
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