本隆侍照久の日常13
なんだかんだで忙しくなってきた年末(´・ω・`)
今日の記事更新は1本。
ギルティクラウン phase 10『縮退:retraction』
主人公はカッコイイのが理想。そうは思っていながらも、ヘタレはヘタレで親近感を持って接することができていたのがこれまででした。しかしそれは同情の余地があるレベルでのお話で、今回の集はそれに値しないほどに酷かったなーと思いました(´・ω・`)
不幸な運命を背負わざるをえなくなったのは点については同情せざるをえない、それは仕方のないことと思えるのですが、のちに葬儀社の一員として活動することを決めたのは自分自身だというのに。今更になって自分以外の者を責めての行動には、さすがにがっかりしましたよ。それくらいの軽い覚悟だったんだなーと(´・ω・`)
やはり、考える時間があるものはじっくりと考えて選択肢を選ぶべきなのだと思いました。そういった教訓を与えてくれる意味では作品的に大きな価値がある今話だったと言えますが、個人的にはもっと世界的に魅せてほしかったところです(´・ω・`)
さて、もうすぐ今年も終わり……
とことで、そろそろ来月からの予定も考えていかねばなりませんね。新番をチェックして、うまく組み立てていかねば(´・ω・`)
ギルティクラウン phase 10『縮退:retraction』
主人公はカッコイイのが理想。そうは思っていながらも、ヘタレはヘタレで親近感を持って接することができていたのがこれまででした。しかしそれは同情の余地があるレベルでのお話で、今回の集はそれに値しないほどに酷かったなーと思いました(´・ω・`)
不幸な運命を背負わざるをえなくなったのは点については同情せざるをえない、それは仕方のないことと思えるのですが、のちに葬儀社の一員として活動することを決めたのは自分自身だというのに。今更になって自分以外の者を責めての行動には、さすがにがっかりしましたよ。それくらいの軽い覚悟だったんだなーと(´・ω・`)
やはり、考える時間があるものはじっくりと考えて選択肢を選ぶべきなのだと思いました。そういった教訓を与えてくれる意味では作品的に大きな価値がある今話だったと言えますが、個人的にはもっと世界的に魅せてほしかったところです(´・ω・`)
さて、もうすぐ今年も終わり……
とことで、そろそろ来月からの予定も考えていかねばなりませんね。新番をチェックして、うまく組み立てていかねば(´・ω・`)
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