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追いかけっこ(レミオロメン)

はぁーい、最近聴力の低下を実感してきている方、一粋です(´・ω・`)ノ
気にせず歌詞妄想へと突入しましょう(´・ω・`)
今回紹介するのは1stアルバム『朝顔』のラストに収録されている曲『追いかけっこ』です。
私はこの曲を初めて聴いた時からすぐに惹かれました。どこか孤独な世界に身を投じられたような虚空的雰囲気が、歌の世界に入るという私なりの音楽の接し方に実にフィットしていて、世界的にも作品的にもファンタジックで超素敵に仕上がっています。
最初はどこか寂しい雰囲気が先行するため、歌詞と併せて考えてみると夢への妥協…というか諦めのような気持ちが感じられます。とことで、そんな歌詞に注目して妄想へと移っていきます。

影なら幾つも踏んでやれ
手を伸ばす程に 離れる雲よ
さよならなんかは 言わないで
僕らはやれるから

ここでの“雲”というのは、夢の喩えに感じられます。
目指せば目指す程に現実を知り、夢を達成する見込みが物凄く低かったのだということに気付かされることもあるでしょう。そんな絶望感がやや感じられながらも、逃げていく夢(雲)を諦めずに追い続ける、そんな素敵な光景が浮かんできます。そう考えますと、妄想的に“影”というのは“夢追い人”或いはそれに挫折してしまった人々になるでしょうか。そんな者たちを踏み台にして…というと悪い言い方になりますから、その者たちと切磋琢磨して、或いはその者たちの思いを背負いつつに夢を目指していくといった感じですかね。

力の限りに戦うのさ
手を伸ばす程に 拡がる影よ
勝つか負けるかは わからない
僕らはやれるかな

この辺りからは曲の方も追いかけっこ風味が出てきます。
これまでソングオンリーロンリーで孤独に感じられていましたが、そこに演奏がついてくることによって“力の限りに戦う”といった強い思いが感じられるようになり、だんだんと心強くなってきます。
影が拡がるということはつまり、それだけ夢に向かうライバルが増えると言うことでしょうか。それに勝てるかはわからないけど、僕らはやれるかな…と、自問する様が見えてますね。

夜空を彩る星たちは 何も語らないけど
僕らは夢を見る

“星たち”というのは夢を叶えた者たちのこと。夢を叶えた彼らがどのような思いを抱いているのか、夢を達成した果てに待つものはどんなものかわからないけど、僕らは夢を見るのだ…ということでしょうか。それが、夢を叶えるために競い追いかけっこをする者たちなのだと感じさせられます。
夢がたとえ叶わないものになってしまうのだとしても、夢見るその行為そのものが大事なのだということを感じさせる一曲だと強く思います……


以上、妄想でした(´・ω・`)
今回は妄想していて割と楽しかったです。
いつもはもう少し漠然と聴いている感があったのですが、より世界にのめりこむことができたと思います。

常々言っていますが、歌詞の意図するところは違えども、捉え方は人それぞれでいいのです。
私の妄想はあくまで妄想。本来の意味とは大きく異なることがあるかもしれませんが、在るべき意味を限定する必要がないのが音楽であるはずですから。どんな形であれ、各人で一つの世界を成して音楽を聴くととっても素敵だと思います(*^ω^*)

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プロフィール

本隆侍一粋

Author:本隆侍一粋
ごく一部の邦楽や、サッカー、アニメ好きな人間(25)です。
音楽は主にアニソンを聴くほか、THE BACK HORN、レミオロメン、SunSet Swishが好きです(*^ω^*)
ただ音楽の知識は皆無!(`・ω・´)

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