エルドラド(THE ALFEE)
はぁーい、目立たないとよく言われる方、一粋です(`・ω・´)
今回は新しいカテゴリを作ってみました。とことで、THE ALFEEの『エルドラド』、いきます。
今回は新しいカテゴリを作ってみました。とことで、THE ALFEEの『エルドラド』、いきます。
これは約17年前に発売された曲です。あれからもうそんなに経つのかという思いと、まだそんなものなのかという相反する思いが感じられる今日この頃です。
当時は小学校低学年。ぶっちゃけ具体的な記憶などろくに残っていないのですが、私の場合は世代的に『モンタナ・ジョーンズ』を観ていた世代となるので、その主題歌を務めていたTHE ALFEEの人気はなかなかにすごい(と思いたい)のです。
とにかく、この曲は(知り合いの内では)割と有名な(ような気がする)一曲です。
オープニングの『冒険者たち』と共通するべき部分に目を向けるならば、“冒険者”といった点が挙げられるでしょうか。
そもそも『モンタナ・ジョーンズ』のキーワードとしても挙げられるのですから当たり前と言えば当たり前ですが、その“冒険”に関する切なげな雰囲気とでもいいますでしょうか。ちょっぴり物悲しくなる部分から、日常を捨てて旅に出る冒険者(旅人)の覚悟と郷愁感っぽいものが感じられるんですよね。『冒険者たち』の方では非常に楽しげなテンションで歌われているだけに、『エルドラド』ではそれが一層引き立ちますね。
うぉんうぉん(;´Д⊂)
そして、THE ALFEEといったら“愛”。
ただ懐かしむのではなく、そこにより人と人との関係を交えた“愛”を歌うあたりがまた素敵ですね。
それは幼いあの日に抱いてくれた母もそうですし、もっと純粋な意味で“愛”していると呼べる相手でもいい。とにかく、その“愛”を持ち続け、夢へと向かってエルドラドを目指す冒険者には感動です。
私はつまらぬ人生を送っていますが、それでも死なぬ“愛”と自分なりの“夢”を持って人生という名の冒険をエンジョイしたいですね。
目指せ、マイユートピア(`・ω・´)

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当時は小学校低学年。ぶっちゃけ具体的な記憶などろくに残っていないのですが、私の場合は世代的に『モンタナ・ジョーンズ』を観ていた世代となるので、その主題歌を務めていたTHE ALFEEの人気はなかなかにすごい(と思いたい)のです。
とにかく、この曲は(知り合いの内では)割と有名な(ような気がする)一曲です。
オープニングの『冒険者たち』と共通するべき部分に目を向けるならば、“冒険者”といった点が挙げられるでしょうか。
そもそも『モンタナ・ジョーンズ』のキーワードとしても挙げられるのですから当たり前と言えば当たり前ですが、その“冒険”に関する切なげな雰囲気とでもいいますでしょうか。ちょっぴり物悲しくなる部分から、日常を捨てて旅に出る冒険者(旅人)の覚悟と郷愁感っぽいものが感じられるんですよね。『冒険者たち』の方では非常に楽しげなテンションで歌われているだけに、『エルドラド』ではそれが一層引き立ちますね。
“エルドラド”とはユートピアの一つであり、黄金郷のこと。幻的なそこを目指すには、やはり一生を賭ける覚悟で臨まねばならないでしょうから、先に述べた郷愁感を抱かざるを得ないでしょう。愛は死なない夢は消えない
哀しみ越えてめざせエルドラド
うぉんうぉん(;´Д⊂)
そして、THE ALFEEといったら“愛”。
ただ懐かしむのではなく、そこにより人と人との関係を交えた“愛”を歌うあたりがまた素敵ですね。
それは幼いあの日に抱いてくれた母もそうですし、もっと純粋な意味で“愛”していると呼べる相手でもいい。とにかく、その“愛”を持ち続け、夢へと向かってエルドラドを目指す冒険者には感動です。
私はつまらぬ人生を送っていますが、それでも死なぬ“愛”と自分なりの“夢”を持って人生という名の冒険をエンジョイしたいですね。
目指せ、マイユートピア(`・ω・´)

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