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ヘッドフォンチルドレン(THE BACK HORN)

THE BACK HORNの『ヘッドフォンチルドレン』。
素敵な曲ですが、個人的には苦い思い出のある一曲です^^;
そのエピソードについては最後に……とことで『ヘッドフォンチルドレン』を紹介させていただきます。
ヘッドフォンの向こうに広がる小さな世界。
それは歌詞に表現されていますが、この曲自体がその世界観を感じさせてくれる不思議な曲です。
ヘッドフォンの中の世界に身を投じることで救いを求めるわけですが、それは一時的な逃げの場でしかありません。

不意に人にぶつかって 不意に音楽が途切れて
自分が自分でなくなる気がして車道にうずくまる

ヘッドフォンの中の世界が途切れれば現実に戻り、自分の小ささを知ります。しかしながら、よくよく考えてみればヘッドフォンの中の世界においても自分はちっぽけな存在でしかないんですよね。リアルでの自分があまりに情けなさすぎるがために錯覚してしまいそうですが、やはりヘッドフォンの中には救いはないのです。自分はヘッドフォン以下の存在なのだと気づかされました(´・ω・`)
私はヘッドフォンは使いませんけどね(笑)

このことは何も音楽に限ったことではありません。
私はよくアニメを見てその世界に身を投じるのですが、それもリアルからの逃げのようなものなんですよね。そしてリアルに戻るとどうしても情けない自分を思い知ります。

こういった世界には救いはありません。
音楽にしろアニメにしろサッカーにしろ、それに入り込む瞬間は嫌な現実から逃避することができますが、それは真の救いではない。しかし、何故それに拘るのか。それはやはり“好き”という感情を持っているからだと思います。

“ヘッドフォンチルドレン” 俺達の日々は
きっと車に轢かれるまで続いてゆく

こういったものに惹かれて楽しむ日々はきっと車に轢かれるまで続くことでしょう。それでいいんだなと思えます(*´ω`*)
(本当はダメですw)

好きなものに逃げることも、時には必要。
でもほどほどにといったところですね。



以下はこの曲にまつわる私のエピソードを。

それはTHE BACK HORN ~KYO-MEIツアー~アサイラムの時のこと。
私はライブハウスに行ったのが初めてだったので、ペース配分のことを考えてはいませんでした。常人だったらそれでも良かったのかもしれませんが、運動不足の私は如何せん体力がもちませんでした(´・ω・`)
最初の『雷電』で一気にテンションアップし、周りのノリに合わせて圧縮して前線へと向かい、とにかくノッて跳ねていたら、準酸欠状態に陥ったのです(笑)
そして後方に一旦離脱したのですが、その時の歌がこの『ヘッドフォンチルドレン』でした。
ライブ会場に逃げ場はない。この世界が終わる頃にはまさに自分がチューインガムのように貼りついた状態になるのではないのかと思ったものです(嘘)
ともかく、私にとっての『ヘッドフォンチルドレン』は反省の意も込めた休憩ソングと化しています。曲調がゆったりしたものであるのが救いなところです(´・ω・`)

ちなみに、ライブでは日ごろの運動不足が祟って足が攣りもしました。
『ヘッドフォンチルドレン』のリベンジも含めて是非またライブに参加したいところです(`・ω・´)

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プロフィール

本隆侍一粋

Author:本隆侍一粋
ごく一部の邦楽や、サッカー、アニメ好きな人間(25)です。
音楽は主にアニソンを聴くほか、THE BACK HORN、レミオロメン、SunSet Swishが好きです(*^ω^*)
ただ音楽の知識は皆無!(`・ω・´)

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