ラブライブ!でサッカーチームを作ってみた8 ~各種分析~
これまでの試合や練習を通して、各選手の適性を考えてみました。
背番号順に見ていきたいと思います。
背番号順に見ていきたいと思います。
2 DF矢澤にこ
特徴はスタミナがないこと。そんな彼女ですが、守備で起用した際は粘り強いディフェンスを、サイドバックで起用した際は無難なプレイを見せてくれました。
攻撃的ポジションではあまりよいプレーを見せることがなかったので、登録はDF。サイドバックを第一ポジションとして考えています。場合によっては中盤サイドでの起用もアリです。
3 DF園田海未
ボランチで起用した際には目を引くプレイも見せましたが、基本はやはり強固な守備。DF登録としてセンターバックを第一ポジションとして起用します。
試合の流れなどによっては前目で起用するパワープレーも検討中です。
4 MF東條希
センター寄りの守備的なポジションで生きていた彼女はセンターバックとボランチ要員。能力以上に海未ちゃんよりもアンカーがしっくりきていたので、守備的MFを第一ポジションとしてMF登録とします。
また、第2GKも務めます。
6 MF西木野真姫
コンディションの悪さが心配されましたが、当初の予定通りボランチを第一ポジションとすることに決まりました。
トップ下なども含め、中盤センター軸のポジションを攻撃的な役割を担ってこなすことになるかと思います。
7 MF高坂穂乃果
当初はそこまで期待されていた選手ではありませんでしたが、攻守ともに高いレベルでこなせる選手としてボランチを第一ポジションとして登録です。
他にもその高い得点能力を生かしてのFW起用や、場合によってはDF起用などそのユーティリティーさにも期待です。
8 FW南ことり
ポテンシャルの高さを攻撃的な中盤で発揮してもらおう……と思っていたのですが、ドリブル&得点能力をより直接的に活かすためにFWでの起用が大いにアリだったのでFW登録です。
第一ポジションはセカンドトップ。攻撃的なポジションならどこも高水準でこなしてくれることでしょう。
9 FW絢瀬絵里
チームのストライカー。その最初の印象から変わることなく、チームの点取り屋として今後も期待。もちろん第一ポジションはセンターフォワード。
11 MF星空凛
センターでなかなか活かすことができず、サイド専用の選手になる凛。第一ポジションは一列下げたサイドハーフ。右サイドは基本凛に任せたいと思います。
14 MF小泉花陽
右の真姫ちゃん、左の花陽。ボランチのパサー役というのが第一ポジション。真姫ちゃんとは違い、左のサイドバックもこなしてもらいたいと思います。
16 GK高坂雪穂
見事、GK第一候補を決めた選手です。それに伴い、背番号も唯一変更としました。
フィールドプレイヤーとしては守備的なポジションを中心にDF、MFと幅広くこなすことのできる選手です。
17 MF絢瀬亜里沙
凛と同様にしてサイド専門。こちらは左サイドを任せたいと思います。
ウイングではあまり機能していなかったので、FWで使う際はセカンドトップ。サイドハーフが第一ポジションながら、サイドバックとしても高いレベルでこなしてもらいたいと思っています。
この各人の特性を考慮したうえでのシステム検討をおこないます。
まずはDFライン。3バックか4バックを基本と考えた際、どちらを採用するか。このメンバーでは、私は4バックを採用しようと思います。
まず、純粋にセンターバックを得意とする選手が少ないことが理由の一つ。一方で、サイドバックをこなせる選手は何人かいるためです。スタミナについての問題はあるため、あまり攻撃的にはできませんが、高さが足りずサイド攻撃に弱いことを考えれば、相手のサイド攻撃へのケアという面で活きるかなーと思います。
FWは枚数によってパターンを用意します。
1トップの場合はエリーチカ。
2トップの場合はエリーチカとことり。
3トップの場合はセンターにエリーチカで、両ウイングに凛と亜里沙、あるいはことり。それが基本線です。
まずはどのパターンをチョイスするかは開幕戦記事にて。
中盤はFWの枚数によって変化します。ボランチをこなせる選手が多いので、そこを何枚にして誰を起用するのかが中盤の肝になってくる部分です。
やはり良い選手が多いのでそこを分厚くしたいなーと考えています。
とことで、まあこんなところですね。
パターンはいくつもありますが、だいたいの方針は固まってきたので開幕が楽しみなところです。
優勝という大きな目標に向けて、選手一丸となってがんばっていきますのでよろしくお願いします。
ちなみに、シーズン中盤には補強もあるかと思います。非公式のオリジナル二人も含めて。
そちらの追加情報につきましては、スクフェス配信開始以降触れていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
特徴はスタミナがないこと。そんな彼女ですが、守備で起用した際は粘り強いディフェンスを、サイドバックで起用した際は無難なプレイを見せてくれました。
攻撃的ポジションではあまりよいプレーを見せることがなかったので、登録はDF。サイドバックを第一ポジションとして考えています。場合によっては中盤サイドでの起用もアリです。
3 DF園田海未
ボランチで起用した際には目を引くプレイも見せましたが、基本はやはり強固な守備。DF登録としてセンターバックを第一ポジションとして起用します。
試合の流れなどによっては前目で起用するパワープレーも検討中です。
4 MF東條希
センター寄りの守備的なポジションで生きていた彼女はセンターバックとボランチ要員。能力以上に海未ちゃんよりもアンカーがしっくりきていたので、守備的MFを第一ポジションとしてMF登録とします。
また、第2GKも務めます。
6 MF西木野真姫
コンディションの悪さが心配されましたが、当初の予定通りボランチを第一ポジションとすることに決まりました。
トップ下なども含め、中盤センター軸のポジションを攻撃的な役割を担ってこなすことになるかと思います。
7 MF高坂穂乃果
当初はそこまで期待されていた選手ではありませんでしたが、攻守ともに高いレベルでこなせる選手としてボランチを第一ポジションとして登録です。
他にもその高い得点能力を生かしてのFW起用や、場合によってはDF起用などそのユーティリティーさにも期待です。
8 FW南ことり
ポテンシャルの高さを攻撃的な中盤で発揮してもらおう……と思っていたのですが、ドリブル&得点能力をより直接的に活かすためにFWでの起用が大いにアリだったのでFW登録です。
第一ポジションはセカンドトップ。攻撃的なポジションならどこも高水準でこなしてくれることでしょう。
9 FW絢瀬絵里
チームのストライカー。その最初の印象から変わることなく、チームの点取り屋として今後も期待。もちろん第一ポジションはセンターフォワード。
11 MF星空凛
センターでなかなか活かすことができず、サイド専用の選手になる凛。第一ポジションは一列下げたサイドハーフ。右サイドは基本凛に任せたいと思います。
14 MF小泉花陽
右の真姫ちゃん、左の花陽。ボランチのパサー役というのが第一ポジション。真姫ちゃんとは違い、左のサイドバックもこなしてもらいたいと思います。
16 GK高坂雪穂
見事、GK第一候補を決めた選手です。それに伴い、背番号も唯一変更としました。
フィールドプレイヤーとしては守備的なポジションを中心にDF、MFと幅広くこなすことのできる選手です。
17 MF絢瀬亜里沙
凛と同様にしてサイド専門。こちらは左サイドを任せたいと思います。
ウイングではあまり機能していなかったので、FWで使う際はセカンドトップ。サイドハーフが第一ポジションながら、サイドバックとしても高いレベルでこなしてもらいたいと思っています。
この各人の特性を考慮したうえでのシステム検討をおこないます。
まずはDFライン。3バックか4バックを基本と考えた際、どちらを採用するか。このメンバーでは、私は4バックを採用しようと思います。
まず、純粋にセンターバックを得意とする選手が少ないことが理由の一つ。一方で、サイドバックをこなせる選手は何人かいるためです。スタミナについての問題はあるため、あまり攻撃的にはできませんが、高さが足りずサイド攻撃に弱いことを考えれば、相手のサイド攻撃へのケアという面で活きるかなーと思います。
FWは枚数によってパターンを用意します。
1トップの場合はエリーチカ。
2トップの場合はエリーチカとことり。
3トップの場合はセンターにエリーチカで、両ウイングに凛と亜里沙、あるいはことり。それが基本線です。
まずはどのパターンをチョイスするかは開幕戦記事にて。
中盤はFWの枚数によって変化します。ボランチをこなせる選手が多いので、そこを何枚にして誰を起用するのかが中盤の肝になってくる部分です。
やはり良い選手が多いのでそこを分厚くしたいなーと考えています。
とことで、まあこんなところですね。
パターンはいくつもありますが、だいたいの方針は固まってきたので開幕が楽しみなところです。
優勝という大きな目標に向けて、選手一丸となってがんばっていきますのでよろしくお願いします。
ちなみに、シーズン中盤には補強もあるかと思います。非公式のオリジナル二人も含めて。
そちらの追加情報につきましては、スクフェス配信開始以降触れていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
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