Private Wars(ラブライブ!*A-RISE)
第5回総選挙の第1次中間発表で真姫ちゃん1位が発表されてわっほい嬉しい私です、ほほほ┌(┌^o^)┐
今回は、サウンドトラック『Notes of School idol days』を購入したので早速新しい楽曲に注目してみたいと思います。
ついでに言うと、『THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 弦楽四重奏 初恋組曲』も購入しました。
こちらも四重奏が素晴らしく、初恋シリーズの世界観がより深く心に沁み渡る名盤なのですが、いかんせん歌詞がなく私の管轄外なので今回は割愛させていただきます。
今回は、サウンドトラック『Notes of School idol days』を購入したので早速新しい楽曲に注目してみたいと思います。
ついでに言うと、『THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 弦楽四重奏 初恋組曲』も購入しました。
こちらも四重奏が素晴らしく、初恋シリーズの世界観がより深く心に沁み渡る名盤なのですが、いかんせん歌詞がなく私の管轄外なので今回は割愛させていただきます。
※『Private Wars』
作詞:畑亜貴
作曲・編曲:板垣祐介
正直に言いますと、A-RISEはあまり好きではありません。
私が好きなのはあくまでμ'sですから⊂(・8・)⊃
とは言っても、彼女たちも彼女たちなりの努力は重ねているのでしょうから、そこが示されたら考えは変わるかもしれません。UTX高校という恵まれた環境でブランドのあるスタートを切ったとはいえ、その高校を代表する存在でもあるのですから、壁は高かったはずです。サッカーでたとえるならば、層の厚い中でレギュラーを獲得するという苦労があったはず。だから、きっと彼女たちもサッカーがうま……じゃなくて、苦労人のはず。と思っておきつつ今回の歌詞に触れたいと思います。
煽ってきてます。
煽りは基本戦術であり、作中でも穂乃果が多用していました。最終的にはにこを通して穂乃果にも戻ってきたほどで、この世界の象徴たる部分ですね。
そしてその内容なのですが、“やめる”というワードを“辞める”という漢字で表しています。そこから連想される言葉といったら……辞任。サッカーでたとえるならば、やめさせる解任ではなく辞意を表明するということで、決して成績が悪いとは限らないことを示しているのだと感じられます。
これはアニメ終盤の展開と被ります。あの時、μ'sは決して悪い成績ではありませんでした。なのにやめることになりかけた……そんな彼女たちにライバルとして煽りの言葉を向けていると。そう妄想したら、A-RISEはよきライバルなんじゃないかと感じられちゃいますね。
本編では直接的な絡みがなかっただけに、脳内でこんな妄想ができてとても嬉しいところです。
“根気がないのね”
この部分は、サッカーにたとえて漢字を変換すると“今季がない”という絶望的な状況が見えてきます。シーズンがないのはとても悲しいことで、スクールアイドルである彼女たちにしてみればラブライブが開催されないことを指しているでしょうか。アニメ本編で考えるならば、単純にμ'sがラブライブ不参加のことと絡められます。
単に“根気がない”という意味だけでなく絶望的な状況まで連想させるとは、A-RISEはなんと恐ろしきことか。
“真剣に欲しくはないのね”
何をとは言わないのが煽りのテクニックかと思います。
こう言われて、「別にラブライブの優勝カップなんかいらないんだからね!」と答えたらば、「別に私ラブライブのこととは言ってないんですけどー」と返せますから。相手がやはりラブライブ(大会)に興味を持っているのだということがわかるのです。
さて。
こんな感じで振り返ってみたらば、この楽曲はA-RISEからμ'sに向けての一種の激励歌にも捉えられました。最終話が終わってからのタイミングでこうしてCDに収録されるあたりも、まるで狙ったかのようです。ま、あくまでその前提で見ているからこそ言えるものですが。
これらはもちろんすべて妄想ですが、妄想のしようで世界が広がるので実に面白いところです。
これだから妄想はやめられないぜ!⊂(・8・)⊃
とことで、今回はこんなところで失礼します……っと、ラブカを忘れていました。
実は今回出たのはですね……

真姫ちゃんキタ━*・゜゚・*:.。..。.:*・゚┌(┌^o^)┐゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*━ !!!!!
とことで、念願の真姫ちゃんがきたのです。
左上の数字がラブライブサッカーの背番号と一致している点も含めて本当に嬉しいです!
いや、穂乃果でももちろん嬉しかったのよ。 ホントよ。
まあとにかく、アニメのCDシリーズは有終の美を飾ることができました。
この勢いに乗って、6thシングルもわっほいな幸せを迎えたいと思いますよ。そのためにも投票、投票...┌(┌^o^)┐
┌(┌^o^)ノシ

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作詞:畑亜貴
作曲・編曲:板垣祐介
正直に言いますと、A-RISEはあまり好きではありません。
私が好きなのはあくまでμ'sですから⊂(・8・)⊃
とは言っても、彼女たちも彼女たちなりの努力は重ねているのでしょうから、そこが示されたら考えは変わるかもしれません。UTX高校という恵まれた環境でブランドのあるスタートを切ったとはいえ、その高校を代表する存在でもあるのですから、壁は高かったはずです。サッカーでたとえるならば、層の厚い中でレギュラーを獲得するという苦労があったはず。だから、きっと彼女たちもサッカーがうま……じゃなくて、苦労人のはず。と思っておきつつ今回の歌詞に触れたいと思います。
もう辞めちゃうの?
根気がないのね
ああ…真剣に欲しくはないのね
煽ってきてます。
煽りは基本戦術であり、作中でも穂乃果が多用していました。最終的にはにこを通して穂乃果にも戻ってきたほどで、この世界の象徴たる部分ですね。
そしてその内容なのですが、“やめる”というワードを“辞める”という漢字で表しています。そこから連想される言葉といったら……辞任。サッカーでたとえるならば、やめさせる解任ではなく辞意を表明するということで、決して成績が悪いとは限らないことを示しているのだと感じられます。
これはアニメ終盤の展開と被ります。あの時、μ'sは決して悪い成績ではありませんでした。なのにやめることになりかけた……そんな彼女たちにライバルとして煽りの言葉を向けていると。そう妄想したら、A-RISEはよきライバルなんじゃないかと感じられちゃいますね。
本編では直接的な絡みがなかっただけに、脳内でこんな妄想ができてとても嬉しいところです。
“根気がないのね”
この部分は、サッカーにたとえて漢字を変換すると“今季がない”という絶望的な状況が見えてきます。シーズンがないのはとても悲しいことで、スクールアイドルである彼女たちにしてみればラブライブが開催されないことを指しているでしょうか。アニメ本編で考えるならば、単純にμ'sがラブライブ不参加のことと絡められます。
単に“根気がない”という意味だけでなく絶望的な状況まで連想させるとは、A-RISEはなんと恐ろしきことか。
“真剣に欲しくはないのね”
何をとは言わないのが煽りのテクニックかと思います。
こう言われて、「別にラブライブの優勝カップなんかいらないんだからね!」と答えたらば、「別に私ラブライブのこととは言ってないんですけどー」と返せますから。相手がやはりラブライブ(大会)に興味を持っているのだということがわかるのです。
さて。
こんな感じで振り返ってみたらば、この楽曲はA-RISEからμ'sに向けての一種の激励歌にも捉えられました。最終話が終わってからのタイミングでこうしてCDに収録されるあたりも、まるで狙ったかのようです。ま、あくまでその前提で見ているからこそ言えるものですが。
これらはもちろんすべて妄想ですが、妄想のしようで世界が広がるので実に面白いところです。
これだから妄想はやめられないぜ!⊂(・8・)⊃
とことで、今回はこんなところで失礼します……っと、ラブカを忘れていました。
実は今回出たのはですね……

真姫ちゃんキタ━*・゜゚・*:.。..。.:*・゚┌(┌^o^)┐゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*━ !!!!!
とことで、念願の真姫ちゃんがきたのです。
左上の数字がラブライブサッカーの背番号と一致している点も含めて本当に嬉しいです!
いや、穂乃果でももちろん嬉しかったのよ。 ホントよ。
まあとにかく、アニメのCDシリーズは有終の美を飾ることができました。
この勢いに乗って、6thシングルもわっほいな幸せを迎えたいと思いますよ。そのためにも投票、投票...┌(┌^o^)┐
┌(┌^o^)ノシ

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