No brand girls(ラブライブ!*μ's)
あーおーあーおー(;´Д⊂)
あーえいーあーおー(つд∩)
あーえいーあーおー(つд∩)
※『No brand girls』
作詞:畑亜貴
作曲・編曲:河田貴央
……はい。
とうとうアニメが終わってしまい、悲しみに打ちひしがれている自分であります(´;ω;`)
でも、悲しみに閉ざされて泣くだけのボクじゃないので、挿入歌シングル第3弾の『No brand girls』について軽く触れたいと思います。
アニメではライブで披露されたこの曲。というかまあ挿入歌はそのパターンが多いのですが、特にライブ感に特化した楽曲だと感じます。聴けば聴くほどサビ部分でテンションが上がるノリノリの歌ですね。アニメではそこからどん底の闇に突き落とされるわけですが、歌詞ではそれを払拭しようという意が詰まっています。
未来を変えようとした。正確には“創ろうとした”かもしれませんが、そんなことりの変化によってアニメ本編では重い出来事がありましたね。
穂乃果の心に闇が生まれ。それを救ったのは他のメンバーとも言えますが、まず何より最終的には穂乃果が動かなければ大きく変わりはしません。皆から影響を受けて穂乃果自身が納得したところで闇は完全に晴れることはなかったでしょう。ことりを連れ戻そうと行動を起こしたことで、真に闇が吹き飛ばされたように思います。
うむ、やはり妄想を広げるのはいいものだ…と感じる部分となっています。
自虐ネタでしょうか。いいえ、誰でも。
音ノ木坂という廃校しちゃうような高校から、まさにブランドがないところからスタートを切った彼女たち。現実もそれに近い状況だったようですね。
私の身近なアニメ好きな方々も、放送前は誰もラブライブ!に注目していなかったのを覚えています。それが今ではかなり話題にあげるようになりましたからね。まあ、ほとんど私がそう仕向けたものですけどもw
本編内では人気急上昇中も、まだまだといったところ。だからここで終わりではなく、まだまだ続いてもらいたいものですね。
さて、最後にラブカを披露しましょう。
これまで穂乃果→ことり→穂乃果ときているラブカ。
そして今回どの子が当たったかと言うと……

うん。
まあわかってた(´・ω・`)
とことで、3度目の穂乃果です。かわいいんだけど、真姫ちゃんも欲しかったなぁ……(´・ω・`)
作詞:畑亜貴
作曲・編曲:河田貴央
……はい。
とうとうアニメが終わってしまい、悲しみに打ちひしがれている自分であります(´;ω;`)
でも、悲しみに閉ざされて泣くだけのボクじゃないので、挿入歌シングル第3弾の『No brand girls』について軽く触れたいと思います。
アニメではライブで披露されたこの曲。というかまあ挿入歌はそのパターンが多いのですが、特にライブ感に特化した楽曲だと感じます。聴けば聴くほどサビ部分でテンションが上がるノリノリの歌ですね。アニメではそこからどん底の闇に突き落とされるわけですが、歌詞ではそれを払拭しようという意が詰まっています。
闇を Hi Hi Hi 吹き飛ばそうよ Hi Hi Hi 追い払おうよ
自分からいまを変えればいいのさ
未来を変えようとした。正確には“創ろうとした”かもしれませんが、そんなことりの変化によってアニメ本編では重い出来事がありましたね。
穂乃果の心に闇が生まれ。それを救ったのは他のメンバーとも言えますが、まず何より最終的には穂乃果が動かなければ大きく変わりはしません。皆から影響を受けて穂乃果自身が納得したところで闇は完全に晴れることはなかったでしょう。ことりを連れ戻そうと行動を起こしたことで、真に闇が吹き飛ばされたように思います。
うむ、やはり妄想を広げるのはいいものだ…と感じる部分となっています。
悔しいなまだ No brand
知られてないよ No brand
自虐ネタでしょうか。いいえ、誰でも。
音ノ木坂という廃校しちゃうような高校から、まさにブランドがないところからスタートを切った彼女たち。現実もそれに近い状況だったようですね。
私の身近なアニメ好きな方々も、放送前は誰もラブライブ!に注目していなかったのを覚えています。それが今ではかなり話題にあげるようになりましたからね。まあ、ほとんど私がそう仕向けたものですけどもw
本編内では人気急上昇中も、まだまだといったところ。だからここで終わりではなく、まだまだ続いてもらいたいものですね。
さて、最後にラブカを披露しましょう。
これまで穂乃果→ことり→穂乃果ときているラブカ。
そして今回どの子が当たったかと言うと……

うん。
まあわかってた(´・ω・`)
とことで、3度目の穂乃果です。かわいいんだけど、真姫ちゃんも欲しかったなぁ……(´・ω・`)
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