START:DASH!!(ラブライブ!*高坂穂乃果、南ことり、園田海未)
『START:DASH!!』です(´・ω・`)
※『START:DASH!!』
作詞:畑亜貴
作曲・編曲:佐々木裕
まずはアニメの印象から。
μ'sのファーストライブで披露されたこの楽曲。その時の様子は場合によってはトラウマとも感じられるものでした。
観客がいないステージ。完全敗北を喫したマイナスとも言える位置からのスタートは、ゼロからのスタートと考えられる『ススメ→トゥモロウ』とはまた違った印象を抱くものです。でもかよちんが駆けつけてくれて、可能性がゼロではないと証明されての『START:DASH!!』は鳥肌モノでした。
状況はかなり違うながらも、アイマスの『約束』に魅せられた時と同じような“何か”を感じ、完全に虜になりました。
とことで今に至る(´・ω・`)
そんなわけで歌詞に目を移していきたいと思います。
“諦める”という言葉は絶望の象徴です。諦めたらそこで試合終了だとか、諦めんなよ!だとか、著名人が重要な言葉を残しているのでわかりやすいかと思います。諦めないで続けることによって初めて可能性が生まれ物語は始まるわけですから、当然と言えば当然かもしれませんが“諦めないこと”は最初の肝心な部分ですね。
“諦めが肝心”というのはまた別。今はただひたすらに諦めずに突き進めばいい段階なのでしょう。
ここはよりエピソードにマッチしていると感じられる部分です。
ファーストライブのこの段階では、客はほとんどいない状態。どんな未来になるのか何もわからず期待が持てた最初の段階とは違い、厳しい現実を突きつけられている…マイナスにも近い状態と言えるかと思います。したがって、真っ新な未来に向けて進む『ススメ→トゥモロウ』とは違い、暗雲立ち込める未来を変えていくというマイナスから再起する意気込みが感じられる部分ですね。
さすがはポエマー海未ちゃんが書いただけある、先の展開を読んだ見事な歌詞ですね(`・ω・´)
泣かないわけではない。泣くのである。
そんな弱さを見せている反面、それだけでは終わらないという強い意思が感じられる部分です。
このファーストライブでもそうだったように、苦しいことや辛いことは幾度となく訪れるはず。それを乗り越えて、その先にある“可能性”を広げていくということですね。その“可能性”を信じて、私は今後もラブライブ!を応援していきたいと思いますよ、ええ...┌(┌^o^)┐
とことで、今回はこんなところで┌(┌^o^)ノシ

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作詞:畑亜貴
作曲・編曲:佐々木裕
まずはアニメの印象から。
μ'sのファーストライブで披露されたこの楽曲。その時の様子は場合によってはトラウマとも感じられるものでした。
観客がいないステージ。完全敗北を喫したマイナスとも言える位置からのスタートは、ゼロからのスタートと考えられる『ススメ→トゥモロウ』とはまた違った印象を抱くものです。でもかよちんが駆けつけてくれて、可能性がゼロではないと証明されての『START:DASH!!』は鳥肌モノでした。
状況はかなり違うながらも、アイマスの『約束』に魅せられた時と同じような“何か”を感じ、完全に虜になりました。
とことで今に至る(´・ω・`)
そんなわけで歌詞に目を移していきたいと思います。
諦めちゃダメなんだ
その日が絶対来る
君も感じてるよね
始まりの鼓動
“諦める”という言葉は絶望の象徴です。諦めたらそこで試合終了だとか、諦めんなよ!だとか、著名人が重要な言葉を残しているのでわかりやすいかと思います。諦めないで続けることによって初めて可能性が生まれ物語は始まるわけですから、当然と言えば当然かもしれませんが“諦めないこと”は最初の肝心な部分ですね。
“諦めが肝心”というのはまた別。今はただひたすらに諦めずに突き進めばいい段階なのでしょう。
明日よ変われ!
希望に変われ!
眩しい光に照らされて変われ
START!!
ここはよりエピソードにマッチしていると感じられる部分です。
ファーストライブのこの段階では、客はほとんどいない状態。どんな未来になるのか何もわからず期待が持てた最初の段階とは違い、厳しい現実を突きつけられている…マイナスにも近い状態と言えるかと思います。したがって、真っ新な未来に向けて進む『ススメ→トゥモロウ』とは違い、暗雲立ち込める未来を変えていくというマイナスから再起する意気込みが感じられる部分ですね。
さすがはポエマー海未ちゃんが書いただけある、先の展開を読んだ見事な歌詞ですね(`・ω・´)
悲しみに閉ざされて
泣くだけの君じゃない
熱い胸 きっと未来を切り開く筈さ
泣かないわけではない。泣くのである。
そんな弱さを見せている反面、それだけでは終わらないという強い意思が感じられる部分です。
このファーストライブでもそうだったように、苦しいことや辛いことは幾度となく訪れるはず。それを乗り越えて、その先にある“可能性”を広げていくということですね。その“可能性”を信じて、私は今後もラブライブ!を応援していきたいと思いますよ、ええ...┌(┌^o^)┐
とことで、今回はこんなところで┌(┌^o^)ノシ

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