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永遠と一瞬(レミオロメン)

今回はレミオロメンの『永遠と一瞬』。
この曲が最初に収録されたオリジナルアルバム『ether』は、オリジナルアルバムと言えど初期のベストとも言えるようなアルバム。私がレミオロメンに惹かれ始めたのはこの時期でもあったので、非常に印象深い1枚です。
とことで、今回はその一曲を簡単に紹介させていただきます^^
まずは曲全体の雰囲気。
どこか強調的印象が感じられない雰囲気でありながらも、その絶妙なオーラは名曲感をひしひしと感じさせます。
それはレミオロメンの多くの曲に抱く漠然としたイメージなのですが、この曲はそれがより感じられて“レミオらしい”空気感が魅力的です。

曲の始まりから“永遠の~”(あるいは“一瞬の~”)というこの曲のタイトルにもなっている部分に入るのは非常に早い段階で、この部分がサビ的にも思われます。それはこの段階で一段階も二段階も曲が盛り上がりをみせているからなのですが、本当の盛り上がりはまだまだなんですよね。“希望の色~”がサビの部分であり、ここでの盛り上がりが半端なく心にきます。Bメロも盛り上がりつつ、さらにこのサビでテンションアップできるので、曲としては全体的な流れが非常に印象に残ります。

歌詞に目を向けてみますと、“永遠”と“一瞬”という対になるものをテーマとして対称的なワードをいくつか入れている点が非常に興味深いですね。
それを考えて全体に目を向けてみます。

希望の色は空色 見上げるけど飛べないまま ①

希望の色は空色 見上げるのさ飛べるまで ②

というそれぞれのサビの部分、その後者の方が非常に素敵に思えます(*>ω<*)
それは以下のような対称的なワードが入ってきている部分を考えてみるとわかりやすいと思います。

ありのままでいる事はこれほど難しい ③

ありのままでいる事はこれほど容易い ④

これが最もわかりやすい部分だと思うのですが、見ての通り正反対のことを言っています。
その前の部分の歌詞に目を向けて勝手な解釈をしてみますと、置かれている状況もそれほどは変わっていないのです。要はどちらも“飛べていない”のですね。それを頭に入れたうえで、先に述べた歌詞の部分との繋がり(①→③、②→④という流れ)で、それぞれを考えてみます。
①→③ですと、空を見上げても飛べないと悲観的になっているからこそ、ありのままでいる事は難しいというマイナスな意識が生じます。一方②→④ですと、飛べるまで空を見上げようと前向きな意思があるからこそ、ありのままでいる事は容易いといったプラスな考えに至るのですね。
どちらも同じ状況でありながらも、意識の違いでこうも印象が変わるのだといったことを感じさせられます。
私はあまり深く物事を考えないタイプなので漠然とした捉え方しかしないのですが、それでも非常に面白い見方ができる歌なのだなぁと思いました。

曲調はそこまで明るいものではないのですが、歌詞は非常に前向きなもの。
どんな時でも非常に気持ちよく聴くことのできる歌で、とても素敵ですね(*^ω^*)

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プロフィール

本隆侍一粋

Author:本隆侍一粋
ごく一部の邦楽や、サッカー、アニメ好きな人間(25)です。
音楽は主にアニソンを聴くほか、THE BACK HORN、レミオロメン、SunSet Swishが好きです(*^ω^*)
ただ音楽の知識は皆無!(`・ω・´)

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