初恋 ~四章 運命のイヴ~(アイドルマスター*天海春香、菊地真、双海真美)
『THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 04』より、繋がる初恋物語第四章です(´・ω・`)
全五章構成の初恋シリーズ。とことで、四章の今回は起承転結の“転”に当たる部分ですかね。
タイトルのみを見ての印象ではその“転”にはならずにラストに向けての前哨戦みたいなものになるのかなーと思いきや、やはりそう平和にもいきませんでしたね。実際“転”というほどまで大きな事は起こっていないのですが、些細なことが大きな影響を与えるという乙女心の繊細さを感じました。そんな今回のストーリーを追ってみましょうか(´・ω・`)
雪降る冬。雪歩かわいい。
いつものようにふたりで歩いていたら、「もう帰らなきゃ…」と彼が言う。もちろん嫌!(`・ω・´)
「大丈夫だよ…」
乙女の不安心を感じ取った彼はそう言って不安を拭い去ろうとするも、大事なイヴだからこそ必要なのは一緒にいるというその事実のみ。でもそれが実現されない以上、彼の心に変化があったであろうことを感じてしまわざるをえない。不安にならざるをえない…。
「大丈夫だよ…」
彼の言葉をなぞるよう、自分に言い聞かせて帰る孤独な帰り道。
不安に揺らぐ乙女の心。
だけど“彼”のことだけが好きというその想いは揺らがず。
この恋の行方はいかに……┌(┌^o^)┐
まあこんな感じですね(´・ω・`)
一章や二章のような曲調でも合いそうですが、もっとテンポよくどこか差し迫るような印象を受ける曲になっています。不安によって心が揺らいでいる様子を表しているかのようです、はい。
その“不安”を歌詞から感じる一因となっているのが、一章と二章に続く三点リーダ“…”です。あの時はまだ恋が蕾の状態で、“…”に表されるのは“緊張”という形の不安でしたが、今回はまたそれとは少し違いますね。何と言うかこう……ヤンデレの序章みたいな(´・ω・`)
上記のラスト部をそう(ヤンデレだと)考えてみると非常に愛が重く感じられ印象が変わりますね。なんだか歌詞妄想の方向を間違えてしまったような気がします(´・ω・`)
とことで軌道修正をして……やはり三章にあったような“幸せ”を実感しているからこそ些細なことで不安を感じてしまうんでしょうね、うん(´・ω・`)
特にこの歌詞は乙女の目線での歌詞なのでこれほど繊細な感じに仕上がっていますが、実際この“運命のイヴ”は第三者目線ではラブラブバカップルであったり……今回の乙女の不安がただの杞憂であるといいなーと感じますね。
……いや、リア充だということを考えるとそう感じないような気もする、なんだか不思議な気分です(´・ω・`)
とにかく、泣いても笑っても残り一章。続きは劇場で…みたいなオチがない限り次で終わりなので、このストーリーがどういう結末になってるのか期待です。
ラストは千早と雪歩!┌(┌^o^)┐

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タイトルのみを見ての印象ではその“転”にはならずにラストに向けての前哨戦みたいなものになるのかなーと思いきや、やはりそう平和にもいきませんでしたね。実際“転”というほどまで大きな事は起こっていないのですが、些細なことが大きな影響を与えるという乙女心の繊細さを感じました。そんな今回のストーリーを追ってみましょうか(´・ω・`)
雪降る冬。雪歩かわいい。
いつものようにふたりで歩いていたら、「もう帰らなきゃ…」と彼が言う。もちろん嫌!(`・ω・´)
「大丈夫だよ…」
乙女の不安心を感じ取った彼はそう言って不安を拭い去ろうとするも、大事なイヴだからこそ必要なのは一緒にいるというその事実のみ。でもそれが実現されない以上、彼の心に変化があったであろうことを感じてしまわざるをえない。不安にならざるをえない…。
「大丈夫だよ…」
彼の言葉をなぞるよう、自分に言い聞かせて帰る孤独な帰り道。
不安に揺らぐ乙女の心。
だけど“彼”のことだけが好きというその想いは揺らがず。
この恋の行方はいかに……┌(┌^o^)┐
まあこんな感じですね(´・ω・`)
一章や二章のような曲調でも合いそうですが、もっとテンポよくどこか差し迫るような印象を受ける曲になっています。不安によって心が揺らいでいる様子を表しているかのようです、はい。
その“不安”を歌詞から感じる一因となっているのが、一章と二章に続く三点リーダ“…”です。あの時はまだ恋が蕾の状態で、“…”に表されるのは“緊張”という形の不安でしたが、今回はまたそれとは少し違いますね。何と言うかこう……ヤンデレの序章みたいな(´・ω・`)
私は君の事だけが…好き
上記のラスト部をそう(ヤンデレだと)考えてみると非常に愛が重く感じられ印象が変わりますね。なんだか歌詞妄想の方向を間違えてしまったような気がします(´・ω・`)
とことで軌道修正をして……やはり三章にあったような“幸せ”を実感しているからこそ些細なことで不安を感じてしまうんでしょうね、うん(´・ω・`)
特にこの歌詞は乙女の目線での歌詞なのでこれほど繊細な感じに仕上がっていますが、実際この“運命のイヴ”は第三者目線ではラブラブバカップルであったり……今回の乙女の不安がただの杞憂であるといいなーと感じますね。
……いや、リア充だということを考えるとそう感じないような気もする、なんだか不思議な気分です(´・ω・`)
とにかく、泣いても笑っても残り一章。続きは劇場で…みたいなオチがない限り次で終わりなので、このストーリーがどういう結末になってるのか期待です。
ラストは千早と雪歩!┌(┌^o^)┐

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