青空(THE BACK HORN)
今回はTHE BACK HORNの青空について簡単に紹介させていただきます。
Aメロ部分では弱く儚い感じを表現しており、絶望感すら感じられます。それが一転、サビにおいては力強さを感じさせる構成になっています。そのギャップも含め、とにかく非常にカッコイイ曲に仕上がっていますね。
Aメロ部は嵐の前の静けさのような雰囲気がひしひしと感じられ、サビへの盛り上がりのタイムラグがあまりなくともそのテンションに自然とついていける感じです。そのおかげで鳥肌が立つような一曲になっているかと思います。
サビの力強さにマッチした歌詞。手を振る力強さが伝わってくるかのようです。
そしてラストは「行こう」と皆を促しています。何処に行くかはそれぞれ受け取る側次第といったところでしょうか。ともかく“行く”ことが大事なのでしょう。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。
……って、また猪木さんの言葉やん(´・ω・`)

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Aメロ部は嵐の前の静けさのような雰囲気がひしひしと感じられ、サビへの盛り上がりのタイムラグがあまりなくともそのテンションに自然とついていける感じです。そのおかげで鳥肌が立つような一曲になっているかと思います。
想いが負けぬように 大きく手を振って
「行こう 今」
サビの力強さにマッチした歌詞。手を振る力強さが伝わってくるかのようです。
そしてラストは「行こう」と皆を促しています。何処に行くかはそれぞれ受け取る側次第といったところでしょうか。ともかく“行く”ことが大事なのでしょう。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。
……って、また猪木さんの言葉やん(´・ω・`)

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